入退場管理から始まるマーケティング
関わる人みんなの笑顔をつくります！
まんがでわかる！
って何？
入退場管理をはじめとした、主催者様・出展者様・来場者様、
それぞれのベネフィットを提供するシステムです。
スマイルトラッキングとは？
今まで名刺をもらい名簿で確認していたイベント会場での入退場をＱＲコードで一瞬で行えるから受付がとてもスムーズ。専用のアプリも読み取り機器も必要ありません。
２ステップ
管理ページをご用意
専用機器も不要！
専用アプリをインストールする必要はありません。
カメラ付きのＰＣ、スマホ、タブレットで読み取るだけ。一瞬で完了します。
入場券も５秒で出力
事前登録を忘れた方の当日登録も可能。ＱＲコードを入場パスの中に入れる必要があるときは、プリンターを使ってひとりあたり５秒で出力することもできます。
事前登録に従って、入場回数や人数を制限して入退場を管理することもできます。
で何ができる？
リアルタイムで取れる！
出展ブース側でも、来場者ＱＲコードを読み取ることで、連絡先や、誰が、いつ、ブースに来場されたかを管理できます。
来場者の情報を出展者管理ページに記録すれば、確度の高い見込み客のリストになります。来場者リストを出展者用管理画面から確認でき、ＣＳＶでダウンロードすることもできます。
イベント終了後の名刺データをまとめる面倒な作業を省き営業活動に繋げることもできます。来場者の熱が冷めないうちに接点をもつことは、出展者にとって大きなベネフィットになります。
出展リピートに繋がる！
業種、職種、VIP、メディア関係など、出展者と来場者との接点を効果的な営業活動に繋げられるように、リード情報をカスタマイズしましょう。
出展者の成功が主催者の成功の鍵になることに異論はないと思います。スマイルトラッキングはイベントに関わるすべての方々にとって最良のシステムを目指しています
喜ばれるイベントにしよう
トラッキング」
をどう使う？
計測・追跡できる！
リアルタイムで管理可能
主催者はリアルタイムで来場者数やブース訪問数の把握ができ、各ブース毎に来場者履歴が残るので出展者へのアフターフォローも可能です。
１ 現在の来場者数
２ 平均滞在時間
３ ブース来場者数
４ ブース平均訪問回数
５ 分類別（男女比。職業別比など）
※カスタマイズすることで管理項目を変更することもできます。
人気のブースと
不人気だったブース
来場が少ないブースがあることがわかれば、滞在時間や回遊を増やす手を打つことで、ブースに送客できた事例があります。
想定より来場者が少ない時にも、出展者の満足度を高めるために、イベントを随時、打ち出しましょう。
基調講演・セミナーの参加者数がわかる
主催者としては、折角の目玉企画を参加者不足で不発に終わらせてしまうことは、避けたいはず。
講演、セミナーの参加者がリアルタイムでわかるれば、空席状況をみて随時集客がはかれます。来場者にも喜ばれるイベントになるでしょう。
宝飾品展示会での
意外な効果
面倒な作業も…
トラッキング」
で笑顔になれる！
イベントからの退場もＱＲコードで管理、来場者にはその時点でアンケートフォームのＵＲＬが入ったメールを送ります。
出口で紙のアンケートを書いてもらうことも、来場者への一斉メールも必要ありません。退場と同時にメールを届けます。アンケートに答えない来場者にはプッシュメールでアンケートの回答を促すことも可能です。
来場者アンケートを出展者と共有すれば、次回イベントや営業活動のアイデアも生まれるかもしれません。
ＱＲコードを読み取る端末はこちらで準備が必要ですか？
基本的に端末のご準備はお願いしています。スマホ、タブレット、カメラ付きPCがあればQRコードを読み取れます。オプションとして、据え置きの専用QRコードリーダーや印刷用サーマルプリンターなどのレンタル品もご用意しております。
ＱＲコードを読み取る端末にアプリをインストールは必要ですか？
必要ありません。ご用意いただいたスマホ、タブレット、カメラ付きＰＣをそのままご利用いただけます。
当日、インターネット環境は必要ですか？
必要です。会場で提供されているネット回線のご利用をお願いします。会場にネット回線がない場合は、モバイルＷｉ－ｆｉや４Ｇ回線をレンタルする必要があります。
エントリーフォームを使わず、自前のエントリーリストと連携できますか？
ＣＳＶ形式でリストをもらえば、スマイルトラッキングへインポートして連携することができます。（ＣＳＶインポート→ＱＲ生成→メール送信）
レンタルサーバーはいつまで契約が必要ですか？
エントリー開始月から契約となります。イベント終了後は当日データを抜き出した後、解約していただくことをおすすめします。